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銀粘土作家クアんたが、タイトル通り気まぐれに自前通販サイトAtelier Trailでの販売品含む作品の紹介や他に関心のあることを書きこんだりしていきます。仕事やら日常やらごっちゃに書かれています。 HPや作品通販は左記のリンクかブログのプロフィールからどうぞ。 新木目金というニッチな技術を使っている特性上、誇張抜きに世界で私だけしか作ってないものもそれなりにあります。
 
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宣伝の一環としてTwitterも扱うようになり、基本PCのためただでさえ多かった通信量がかなり辛くなってきてしまいました…で、先月はとうとう久々の通信量制限に引っかかりました。有線にしたくても出来ない環境なのでお察しください。

私の使っているGL04Pという端末は旧式なせいなのか、実は上手く使えば現在のWiMAX以外より通信量が多く使い勝手のいいものになっています。普通に使っていればどっちみちアウトですが、設定で3G回線のみにすると長持ちすると言うのがひっそり知られています。

で、丁度現在の限界のところでスクリーンショットを撮ってみました。



ちょっと超えたところで撮っていますが、送受信合わせて25Gでした。これを超えると全く使い物になりません。ガラケーのほうが余程いいです。が、ここまでなら一定のところまでは一部(多く?)のダウンロード以外は余り困りません。

勿論節約できれば一番良いのですが、仕事で使う量が増えた今厳しいのも事実です。上手く設定して節約して、それでも駄目なら追加分としてのMVNOかWiMAXを考慮しようと思います。

ところでVivaldiという最近出てきたブラウザを新しく導入したのですが、これ、サイトを読み込むのに必要な通信量がある程度分かります。動画は対象外みたいですが。PCサイトだと平均で見ても3M位…読むのが早い上、すぐ情報を漁る癖のある私には少々辛いです。スマホとかで1Gとかアップデートだけで終わってしまうような容量で契約している方はやはり家にWiFiがあるから平気なのでしょうか?そうじゃないならどうやってるのか気になります。

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今回の3作目、新木目金シールドペンダントトップの販売を開始しました。本来は以前のアレと同じ構成にする予定だったのですが、シールドだったらこのままのがあっても別におかしくないと思ったので、こちらの方も販売することにしました。

分類上はヒーターシールドと言われる、勇者がよく装備しているような形のものになっています。実はこだわって攻撃を受け流すための反りも入れようとしたのですが…爆発しました。例えじゃ無く本当に(´・ω・)
そのため普通のプレート状のものに内側を銅にして二色の構成になっています。

後1回の変身を残しているので、更に加工します。

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今回の2つ目、新木目金リング 幅広型の販売を開始しました。

今まで5mm幅のもの一種類だったのですが、流石にさびしいと思いバリエーションを追加してみました。幅広なので、よりマーブル模様を楽しめる形になります。

注意点としては、幅広のリングの分類に入るので普段より1、2号大きいサイズを選ぶ必要があります。

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今回も販売作品の連投です。Atelier Trailにて新木目金ギターピックペンダントトップの販売を開始しました。

今回のは自分用に既に新木目金が公表された5年前に作っていたものをまた作ってみたという形なのですが、どうも新木目金製作者には私と趣味がかぶる方がいないようで、販売しておけば何かの拍子で独占できるのではと言う狙いです。後発が現れても、私が先駆者と言う事に変わりは無い。

で、これは見掛け倒しではなく実際に使う事ができます。そのためにバチカンではなく穴を開けて丸カンを通す形にしています。
銀と銅なので柔らかいほうではありますが金属製(メタル)ピックとして扱うことができます。ただ、たとえ金属でもピックとして使う場合は消耗してしまうので、ペンダントとしてメインに使いたい場合はここぞと言う時だけの方がいいです。

実演するのが一番良いのですが、自分で泣きたい位残念な腕になってしまっているので…何か考えておきます。

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今回の本命、銀と緋銅のハートペンダントトップの販売を開始しました。

新木目金製の銀と銅で出来たハートを、更に日本の伝統技法「緋銅」で銅を赤く変色させた、Atelier Trail初の緋銅を使った作品になります。

本来緋銅は純銅の作品をベースに行うもので、こういう造形のものに施すのはかなりの難易度になってしまうのですが、以前から緋銅実験をしていたことが実を結び販売レベルまで持ってこれたと判断しこれを制作しました。

購入を考えていただける場合に際し一つ注意点があるのですが、余程の高い技術力を持った緋銅職人でも無ければ、基本的に緋銅の赤色はムラが出来ます。具体的には名前通りの緋色から黒っぽい赤の間で変色します。この点を同意した上でのご購入をお願いします。

その代わりに、緋銅は表面にエナメル質のコーティングが出来ると言う特性から他の銅の着色技法より色が剥げ難くなっています。

銀と銅を両方使った本体に緋銅を施したアクセサリー販売品は殆どないため、こちらの作品を選んでいただける事があれば幸いです。

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プロフィール
HN:
クアんた
性別:
男性
職業:
色々作る人
自己紹介:
基本は銀粘土で新木目金等のアクセサリーを作っています。銀粘土がメインのはずがその過程で色々なものを自作するハメになって、レベルは兎も角、動画製作、作曲、レザークラフト、彫金なんかもします。個人事業主だから仕方ないね。
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