銀粘土作家クアんたが、タイトル通り気まぐれに自前通販サイトAtelier Trailでの販売品含む作品の紹介や他に関心のあることを書きこんだりしていきます。仕事やら日常やらごっちゃに書かれています。
HPや作品通販は左記のリンクかブログのプロフィールからどうぞ。
新木目金というニッチな技術を使っている特性上、誇張抜きに世界で私だけしか作ってないものもそれなりにあります。
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新作の試作品が完成しました。
シンプルな本体に好きなチャームを丸カンでつなげておく方式です。何種類かチャームを作っておけばその日の気分で付け替えたりも可能になります。原型を作って型取りしてまた細かく造形するという風に、工程をある程度省くようにして値段も抑える予定です。新木目金使っちゃうと結局値段は上がりますが…。
さて、自分用なのでチャームを好きに作った結果、先日倉田てつをさんとお会いしたのもあって仮面ライダーブラックRXのマークを新木目金で作りました。
「俺…お金が貯まったらてつをさんの焼いたステーキ、また食べに行くんだ…。」
なんか死亡フラグっぽい台詞を残しつつ、後は製品用にまた作ったらAtelierTrailのほうに掲載する予定です。
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AtelierTrailの方で常設するための新作を作っています。今回はアクセサリーではなく、ブックマーカーと言ういわゆる本のしおりの金属版を作っているところです。
私含めどんどん苦しくなる日本の一般の経済状況を考えると、ちょっと贅沢するにも実用性もあった方がいいかなあということでの選択です。
更に、値段も出来るだけ抑えるために、今回は形状的にも可能だったのもあって大まかな部分は型取りして制作時間の短縮→工賃減らせる→安く買える!という構造にしています。銀なので限度はさすがにありますが、常に1からよりは安い値段に出来ます。最初から最後まで私が作るのは変わらないので安心して下さい。
で、現在作っているのですが、粘土状態で型取りしなければならないので無駄に難しく…もうちょっとかかりそうです。
私含めどんどん苦しくなる日本の一般の経済状況を考えると、ちょっと贅沢するにも実用性もあった方がいいかなあということでの選択です。
更に、値段も出来るだけ抑えるために、今回は形状的にも可能だったのもあって大まかな部分は型取りして制作時間の短縮→工賃減らせる→安く買える!という構造にしています。銀なので限度はさすがにありますが、常に1からよりは安い値段に出来ます。最初から最後まで私が作るのは変わらないので安心して下さい。
で、現在作っているのですが、粘土状態で型取りしなければならないので無駄に難しく…もうちょっとかかりそうです。
今日は私にとっての一つの節目だったと言うことで…思い切って遠出しました。
ビリー・ザ・キッドというステーキ屋さんをご存知でしょうか。チェーン展開をしているためいくつか店舗がありますが、その中のひとつの東陽町というところにあるお店は仮面ライダーブラック、ブラックRXの南光太郎を演じていた倉田てつをさんがオーナーをしていて、運がよければ会えて直々に焼いたステーキが食べられたりします。
今日は移動方法を調べただけで、いるかどうか分からないのに突っ込む博打をしました。無事にたどり着き扉を開けるとカウンターへ案内されました。このとき接客してくださったのはお母様のようで、フレンドリーに応じてくださいました。ここで記念に店内の撮影許可を貰ったりしていたのですが、ブログにのせていいのかまで聞くのを忘れてしまったため、見たい方は他の方のを見るなり、カメラかパソコンを持っている時の私に会うなり、直にお店にいって食べてきてください。ファンにはたまらないです。
今回注文したのは勿論RXステーキ。420グラムの特大ボリュームです。ついでにライス大盛りで行きました。この量なら流石にすぐに食べきることも無く、ゆっくり店にいられるだろうと思ったら…想像以上に食が進んでしまい15分程で食べきってしまうハメに。霜降りの肉じゃなきゃやだということが無ければ十分においしいステーキです。と言うかアメリカンなステーキのお店なので…。
食後のコーヒーで粘ったり、店内を取らせてもらったりで時間を稼いでいましたが一人だしそろそろお暇と言うことで会計してもらう直前…。
倉田さんに直接声をかけて頂いて、握手までしてもらいました。
運よくこの日に会うことが出来ました。その手は大人になった私の手すら超える大きさで、声も姿も当時見ていたままで、普段芸能人を見ても特に気にしない私ですが、流石に感動してしまいました。挙動不審になっていたかもしれない…。男にとってのヒーローとなると違うものなんでしょうね。
会計をしてくれたのは息子さんでしょうか?当時の倉田さんを見ているようでかっこよかったです。ご本人がこの表現だとどう思ってしまうかは分かりませんが、かっこいいものはかっこいいです。
「またきてね」と言ってくれました。もしすぐには無理だったとしてもまた行きたいです。
ビリー・ザ・キッドというステーキ屋さんをご存知でしょうか。チェーン展開をしているためいくつか店舗がありますが、その中のひとつの東陽町というところにあるお店は仮面ライダーブラック、ブラックRXの南光太郎を演じていた倉田てつをさんがオーナーをしていて、運がよければ会えて直々に焼いたステーキが食べられたりします。
今日は移動方法を調べただけで、いるかどうか分からないのに突っ込む博打をしました。無事にたどり着き扉を開けるとカウンターへ案内されました。このとき接客してくださったのはお母様のようで、フレンドリーに応じてくださいました。ここで記念に店内の撮影許可を貰ったりしていたのですが、ブログにのせていいのかまで聞くのを忘れてしまったため、見たい方は他の方のを見るなり、カメラかパソコンを持っている時の私に会うなり、直にお店にいって食べてきてください。ファンにはたまらないです。
今回注文したのは勿論RXステーキ。420グラムの特大ボリュームです。ついでにライス大盛りで行きました。この量なら流石にすぐに食べきることも無く、ゆっくり店にいられるだろうと思ったら…想像以上に食が進んでしまい15分程で食べきってしまうハメに。霜降りの肉じゃなきゃやだということが無ければ十分においしいステーキです。と言うかアメリカンなステーキのお店なので…。
食後のコーヒーで粘ったり、店内を取らせてもらったりで時間を稼いでいましたが一人だしそろそろお暇と言うことで会計してもらう直前…。
倉田さんに直接声をかけて頂いて、握手までしてもらいました。
運よくこの日に会うことが出来ました。その手は大人になった私の手すら超える大きさで、声も姿も当時見ていたままで、普段芸能人を見ても特に気にしない私ですが、流石に感動してしまいました。挙動不審になっていたかもしれない…。男にとってのヒーローとなると違うものなんでしょうね。
会計をしてくれたのは息子さんでしょうか?当時の倉田さんを見ているようでかっこよかったです。ご本人がこの表現だとどう思ってしまうかは分かりませんが、かっこいいものはかっこいいです。
「またきてね」と言ってくれました。もしすぐには無理だったとしてもまた行きたいです。
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プロフィール
HN:
クアんた
HP:
性別:
男性
職業:
色々作る人
自己紹介:
基本は銀粘土で新木目金等のアクセサリーを作っています。銀粘土がメインのはずがその過程で色々なものを自作するハメになって、レベルは兎も角、動画製作、作曲、レザークラフト、彫金なんかもします。個人事業主だから仕方ないね。
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